くさり編みのポテンシャル

ご存知の方も多いと思いますが、くさり編みは編み物の基礎の基礎ですね。

下の編みキノコについている黄色いひも状の部分が鎖編みですね。

僕はこのくさり編みがかなり好きなのですが、編み物界世間一般にはあまりそういう話を聞かないのでなんでだろう、って不思議に思いますね。

まず、くさり編みは、工夫次第で作品のデザインにとても使えるのですね。

少なくとも僕はそうですね。

たくさん生やすとこんな感じになります。

わしゃわしゃしている部分ですな。

これは帽子のトップなんかにいいんじゃないかと思います。

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………⊂ ( ・ω・ )つ-イイゾ
….///   /::/モットヤレ
…..|::|/⊂ヽノ|::|」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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たくさんくさり編みして、「くさり編みハイ」な状態に入るとこんな風にもなりますね。

えらいもしゃもしゃですね、

個人的には「葉加瀬太郎氏の髪型的な何か」をつくるのにはくさり編みが一番よいのじゃないか、と思っていますね。

あとは、くさり編みしたひも状になった部分ごしに、くさり編みをするとこんな感じですね。

 

よくわかりませんが「通販生活」みたいですね、適当なイメージの話ですけど。

いちおう技術的にいうと「引き抜きのネット編み」ですね。

まあ、99パーセントくさり編みです。

 

あとは、鎖編みをたくさんしていると、かぎ針編みも棒針編みも上手くなりますね。

まあ、いくらうまくなっても作品が可愛くならなけりゃ意味ないので、そこまで上手くなくてもいいんじゃないかって僕は思いますが、

でも、うまさも必要な時があるので、編み目を揃えたい時には、意識的にくさり編み特訓をしに山にこもったりします。

何が言いたいのかというと、

もうちょっと日の当たる場所に出てもいいのじゃないか、くさり編み。

と僕は思っている、という話です。