「ものづくり」につきまとう「『たまたま』な感じ」について

「ものづくり」をしていて思うのだけれど、「たまたまできた」とか「偶然よいものができた」とかいうのはとても大事ですね。

 

そういう時は、自分の限界以上のものができる。

それを「たまたまできただけ」と価値をおとしめるのはよくないですね。

もし先生の立場の人がそういうことを言うのならば、その人は「下の下」の先生ではないかと思いますね。

 

「『たまたま』の力はすごいんだ!」

「あなた(わたし)は本当はこういう感じを出せるんだ!」

と思うのが1つの正解と思いますね。

 

さらに言うなれば「たまたま」は制御できない。

制御しようとすると痛い目にあいます。

「たまたま」の流れを感じて、それに身をまかせるしかない。

ワークショップをやる時は、最終的にそういうことが伝わればバンバンザイかと思っています。

そういう意味で編みキノコは「たまたま感」を感じるにはいいモチーフかと思ってます。

ワークショップに参加してくださる皆さまの「たまたまこんなキノコ生えちゃった」感には、ときどき震えがきます。