餃子と編みキノコ

餃子が好きでして。 家で作ったりします。 包んだ餃子を並べていると、ちょっと編みキノコと相性いい感じがするんですね。   編みキノコを餃子に参加させる。     やっぱり合いますね。     蒸気を当てて毛糸を活性化します。 …∩∩ (´・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それはおいておいて…… 以前住ん[…続きを読む]

「茶の湯」と「編み物」 その1

最近、「茶の湯」と「編み物」について調べていて、これがなかなか面白いのです。 「茶の湯」は戦国時代から安土桃山、江戸時代にかけて文化が花開きました。 「編み物」も同じ時期に海外から宣教師がもたらした「南蛮文化」として日本に入ってきたのです。 さらに「茶の湯」は独特の文化として、当時から海外へと紹介されたことも考えると、「茶の湯」と「編み物」は戦国時代から江戸時代にかけて「文化交差」をしたのです。 […続きを読む]

「ものづくり」につきまとう「『たまたま』な感じ」について

「ものづくり」をしていて思うのだけれど、「たまたまできた」とか「偶然よいものができた」とかいうのはとても大事ですね。   そういう時は、自分の限界以上のものができる。 それを「たまたまできただけ」と価値をおとしめるのはよくないですね。 もし先生の立場の人がそういうことを言うのならば、その人は「下の下」の先生ではないかと思いますね。   「『たまたま』の力はすごいんだ!」 「あな[…続きを読む]

なんかね、トークライブがですね、

このあいだトークライブをやりまして。 『「建築」「物語(映画・小説・漫画)」「宮崎駿氏のアニメ」と「編み物」を比較する』 というめちゃくちゃなテーマだったのです。   でも、僕はとても楽しかった!   聴いていた人はどうだったのかな。 たくさん来てもらえたのはうれしかったけれど、話は面白かったのかな。   いろんな人に「面白かったです」と言ってもらえたけれど、なんだか[…続きを読む]

あの帽子どこいったんだろう

ええ、引き続きまして、帽子の話なんですが、 とりあえず新しい帽子を編み上げました。 あれっ、なんか写真がでかいな。 でかくてすいません、写真。 私の科学力だと大きさが変えられない。 困ったな。 気を取り直して、 横から見るとこんな感じですね。 あれっ?! やっぱりでかいな。 すいません。 閑話休題、なんか帽子づいちゃったのでまだ編もうと思います。 これも面白いできなので気に入っているのだけれど、も[…続きを読む]

「帽子を落とした話」と「筒を編む」

僕はキノコばかり編んでいるのだけれど、もちろん他のものも編む。 帽子を編むのが好きだ。 帽子はどこかキノコに似ていて、好きなように編める。 キノコはだいたいかぎ針で編むけれど、帽子は棒針で編んでいる。 どちらにせよ筒なのだ。 端っこが閉じていても閉じていなくても筒は筒。 編み物の歴史をたどると、「筒」を作るのがひとつの「編み物らしい」ものの作り方だ。 なんでも「筒」をつくれば、伸び縮みしたり、糸か[…続きを読む]

編みキノコワークショップにて

どーもどーも。 更新しないので、もう誰も見なくなっちゃったんじゃないかと思いながらの更新です。 最近、編みキノコワークショップを開いていて改めて思うのですが、「自由にやる」というのは本当に大事だな、と。 「いちど、ここまでできるようになってから」というやり方もあるし、「そうやった方が良いことがたくさんある」と言う人も多いと思いますね。 中には「自由に」と僕が言うのに対して怒る人もいる。 だからそう[…続きを読む]

くさり編みのポテンシャル

ご存知の方も多いと思いますが、くさり編みは編み物の基礎の基礎ですね。 下の編みキノコについている黄色いひも状の部分が鎖編みですね。 僕はこのくさり編みがかなり好きなのですが、編み物界世間一般にはあまりそういう話を聞かないのでなんでだろう、って不思議に思いますね。 まず、くさり編みは、工夫次第で作品のデザインにとても使えるのですね。 少なくとも僕はそうですね。 たくさん生やすとこんな感じになります。[…続きを読む]

編み雲・理系研究者とコラボしたい話

編みキノコを編んでいて、 「編み物は自然の形が作れるんだ!」と思うにいたりまして。 「じゃあ雲を編んでみよう」と思ったのです。 もう2、3年前のことですね。 それでできたのがこれ。 この糸は光をとおす糸だから、中から光らせてみようかなと思って えいっ! なんかきれいですね。 フラクタルとかカルマン渦とか、文系の僕にはわからないけれど、とにかく編み物にはこういう可能性があることはわかります。 「自然[…続きを読む]

編みキノコはどうやって生えてくるか

そのうち編み生えてくるところを YouTube で生放送しようかとも思っていますけれど、それはもう少し先のお話で。 とりあえず編みキノコは自然発生的なんですね。 編むと生えてくるのか、生えてくるのに合わせて編むのかわかりませんが、糸を編んでいくと、自然の形作る造形に近づくんですね。 人間が無理やり平面にしたり、真四角にしたりするから、編み地はそう言う風になるだけで、自然に編むと、自然の造形物の形に[…続きを読む]